成人女性用ショーツ

« 前のページ | トップページ | 次のページ »


2007年02月04日

成人女性用ショーツ

 小学校高学年から中学生になると,成人女性のMサイズとほぼ同等の寸法のため、この時期ににジュニアショーツや婦人用ショーツに移行する場合が多い。本格的な成人女性のショーツを着用するのは,高校生になってからが最も多いと考えられる。

成人女性用ショーツは、前身ごろと後ろ身ごろ、それをつなぐクロッチ(股布)というシンプルな構成だが、以下のような多様なバリエーションをもつ。

1) フルバック: 股上が深く、おなかとヒップ全体を包み込むショーツ。

2) ビキニ: 股上が浅く、サイドが狭い帯状のショーツ。

3) スキャンティー: きわめて丈の短いショーツ。通常のショーツより接触面積の小さい下着のこと。

4) ハイレグ: 前身ごろの脚ぐりが大きな角度をもっているショーツ。

5) ボーイズレングス(ボーイレッグ): 脚ぐりが水平になったショーツ。

6) 五分長:膝上丈のショーツ。

7) 三分長:膝より半分の短さのショーツ。

8) 壱分長:ボーイレッグとほぼ同じ丈のショーツ。

9) ローライズ(ヒップハンガー):

 股上を浅くして、ローライズパンツなどを着用する際に,外に見えないようにしたショーツ。 

10)バックレース: お尻の裾にレースを用いて、デザインのアクセントにするとともに、後ろのショーツラインを目立たなくしたもの。

11)ヘム: レースやテープ、縫い目なしに端を処理してショーツラインを目立たなくしたもの。

12)シームレス: 立体編みにより、サイドに縫い目のないショーツ。

13)サニタリー: 生理用ナプキンの使用を前提とし,全体のフィット感を高めるとともに,クロッチ部分に防水加工を施してあるショーツ。

14) タンガ: 前身ごろが小さな三角形になって、サイドが紐状のショーツ。アウターに響きにくい。

15) Tバック: サイドおよび後ろ身ごろが、狭い幅のショーツ。アウターに響きにくい。男性の性的好奇心をそそるデザインでもある。

16)パンドルショーツ: 女性用の褌。

17) Gストリング: クロッチ部分から後ろ身頃の部分が紐のように細くなったショーツのこと。

18) ひもパン: サイドがひものように細くなっていたり,紐またはリボンなどで結ぶようになっているショーツ。

19)オープンクロッチ: クロッチが開いているもの。和装、あるいはカップルの遊戯用。

20)ユニセックス: 男女同一デザインのショーツ。いわゆるペアルック。

21)ペア: ブラジャーやキャミソールなどとの同一デザイン。上下おそろい。

22)スイムショーツ(スイムサポーター): 水着を着る際に履くショーツ。色は白、ベージュ、黒など。股布が縫い付けられていない水着を着用する際につける。

以下,主なショーツの特徴を述べる。



このエントリーのトラックバックURL

;

http://www.ace912.com/mt/mt-tb.cgi/796

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

« 前のページ | トップページ | 次のページ »